
久しぶりの悩み
今年も残り1ヶ月となりました。1年が早いスピードで終わりそうです。
最近というか、10月頃にちょっと体調を悪くしてから肩こりが 辛くて悩んでいます。首から肩〜背部にかけて張ってとても痛い時があります。元々肩こりと偏頭痛持ちですが、こんなに辛いのははじめてです。血行を良くするような体操などもしてもいますが、あまり効果がありません。私は肌も弱いので、湿布をしたりできないので困っています。マッサージとかもしてみたいのですが、中々、時間もとれません。ハァ〜(ため息)。何か良い方法がないのか思案中です。姿勢も悪いので、根本から改善 しなければダメかも…?
hobby
趣味。辞典で調べると「職業や専門としてではなく、楽しみでしている物事」だそうです。私には、働くことの他に楽しみと言ったら、飲む・食べる・唄う・寝る。全て形として残されないものばかり。学生の頃は自称スポーツマンだったけれど…何か違う、と悩んでいた最近。よく患者さんで自分で作ったお人形やバックなど持ってきて頂いたりしていた。家事をしながら趣味を楽しむ。そんな女性像をとても尊敬する。そして、気づいたんです!
編み物なら母親に教えてもらいながらできるかも!!物を作ってわかったことは、作ってる人は皆あげる人に対して愛情を込めて作ってくれたんだなあと思いました。だから沢山の方に色々な作品を頂いて、すごく斉藤外科、愛されてる〜!って思いました。体を動かす事や本を読んだり、物を作る事、改めて大切な自分と向きあうことだと実感しました。
体・力
むし暑かった今年の夏は、体重が2〜3キロ減り、倦怠感、時々めまいがしたりと、体力のある私でも、この夏は辛かったです。年なのかな〜。でもミニバレーボールで汗を流し、仲間と試合に参加して楽しい時間を過ごしました。ミニバレーも12〜3年経ち、長く続けられるのも好きなスポーツだから、「無理はしない」そして疲れていたり気分が乗らない時は休み…頑張りすぎないことも長続きの秘訣です。
みなさんも自分の出来る範囲で時間を作って自分にあったものを取り入れ、楽しく続けられるスポーツを見つけて下さいね。
事務のクッキングパパ
先日、ホームページの十万件突破記念パーティを行なった。日頃、メールの返信などをしている私に病院から、花束を頂くことになった。とっても嬉しかっ た。でもやはり先生をはじめ職員全員の頑張りと継続としつこさが十万件という結果につながったのだと思う。そこで「先生にも何かパーティの時にお礼をしたいな〜。」という話をすると、事務のクッキングパパ☆Hさんが、先生に「お尻の形をしたケーキを作る」と宣言した。

私も事務のMさんも内心、「当日はどうなるのかな?もしだめだったら、ケーキを買いに走ろう」ということになっていた。前日から、ケーキのことで頭がいっぱい仕事もあまり手につかない様子のH氏。今日だけは温かく見守ることにしておいた(笑)。当日の朝、湿布が入っていた大きい段ボールには、手作りのケーキが入っていた。そんな色気のところが少し男のお菓子作りっぽくて安心した。だってたまにH氏はおねえ言葉になるから、ちょっと私は心配していたのだ。問題のケーキはHさんが作ったとは到底思えないほどの出来栄え!みんなびっくりした。先生も喜んでくれた。クッキングパパ☆大成功!クリスマスもよろしくね!予約承り中で〜す!
ホームページアクセス 10万件達成
1999年1月から開設した当院のホームページのアクセスが、去る9月13日に10万件に到達しました。この間、8年半を要しましたが、このような速さで 達成されたことに私達は大きな驚きと喜びを感じています。改めてご利用いただいた皆様に暑くお礼申し上げます。
私達は設立当初より当院のホームページは堅苦しさをさけて、皆様に見やすい、親しみやすい、そして役に立つ情報をスピーディーに提供することを心がけてきました。具体的には「掲示板」を利用しての肛門疾患についてのQ&A;が広く利用されたことが、アクセス増加の要因と考えられます。私達はこれからも一層きめ細かな医療情報の提供に向け努力しますので、沢山のご利用をお待ちしています。
食欲の秋
今年6月末頃から、足腰の老化の予防にと思い、あの話題になったビリーザブートキャンプを週6日間のペースで続けています。体脂肪2%減、下肢の浮腫も軽減し階段の昇り降りも多少、楽になりました。このままで行くと燃えやすい身体?食べてもあまり太らない?(ウフ)でも9月末に1週間程、ブートキャンプを休んでいたら、ほぼ元に戻りました。それに食欲の秋ですよね〜。何を食べても美味しい。食欲を秋を楽しみながら、またビリーザブートキャンプに入隊しようと思っています。
夏の水分対策
今年の夏の北海道は例年になく暑い日が続きました。95才の義父 と92才の母が健在で、現在、病院の方でお世話になっております。熱中症などで痛ましい命を亡くした人たちも大勢いましたネ…。病気、また高齢で飲みこみなどが悪く、水分を上手にとれない人たちに、この病院では「水ゼリー」をスプーン で食べるように食事毎に工夫をしてとらせてくれています。義父も水だけでしたら、水分も余りとれませんが、ゼリーにすると全量いただけています。元気の源は、この水ゼリーなのかもしれませんネ。
ブートキャンプ入隊準備中…?
少し前、テレビ、雑誌と誰もがやっていたかのような大人気のビリーの ブートキャンプ。元軍隊ビリーが考案したというエクササイズ。一週間で一回り小さくな れる…5キロは減量できる…しかも健康的に(本当〜?)。うちの奥さんも、すっかりヤル気になって、
奥さん | 「友達もご主人と一緒に入隊したそうよ。私達も入ろうか」 |
私 | 「ムリ」 |
奥さん | 「ビリーもついてるし…」 |
私 | 「すぐ除隊になると思う」 |
奥さん | 「でも、入ろうと思えば何度でも入隊できるよ」 |
私の身近な人でブートキャンプに入隊したと云う人の話はけっこう聞いたが、すっかり身体の調子が良くなったとか減量に成功したとかと云う話は耳 にしなかった。みんな、もう除隊しちゃったのかな。…最近、少し身体が軽くなって来たので、 (中古になった)ブートキャンプに入隊をしようかと思っている、この 頃です。やっぱり健康が一番だね!!
夏
7月に入って室蘭では夏まつりが始まりました。各神社や町会などのおまつりです。昔々、子供の頃は楽しみにしていた行事です。少ないお小遣いをもらい、浴衣を着て露店に行くのが嬉しかったです。みそおでん、かき氷、ヨーヨーなど…。なかでも一番好きだったのが綿あめです。大切に少しづつ食べていたのをよく覚えています。それは大人になった今でも私の好物です。年々、露店に行く回数は減りましたが、タクシー代をかけても、綿あめだけは買っています。ビールを飲みながら綿あめを食べるちょっとヘンな大人になりました。(笑)
斉藤外科新聞
斉藤外科では、毎月、新聞が発行されています。室蘭地域に愛される情報誌です。うれしく思います。新聞の写真を見て、「先生の自宅にまだお花咲いてるの?」と聞かれたり、前月号では事務の白衣がリニューアルされたので、その写真が載っていたこともあって、ある患者さんにリクエストされ「ちょっと一回転て見せてよ!」と写真家のアラーキ?に言われた感覚に陥ってぎこちなかった…。毎月新聞を楽しみにしている患者さんが沢山いて、すごく愛されてる新聞なんだなあ。大切にしたいなと思いました。患者さんの中でも待合室にある新聞を何枚か持っていき、「近所の人に渡すんだ」とニコニコして持っていかれる人もいます。私もまだ病院勤めて間もない頃自分の顔写真とプロフィールを載せてもらった時があり、「あんたの家の娘でてるよ〜」と自宅まで持ってきてくれた人もいたと後から母に聞きました。へんなこともできないなあ〜と思いました(笑)。大切な世界にひとつだけの新聞です。
P.S SMAPのパクってごめんなさい…。
アメリカ短期旅行
去る6月16日から5日間の日程でアメリカ、ソルトレ イク市を訪問してきました。或る奉仕団体の「世界大会」が当地で開催されたためです。実際の滞在時間は わずか2日間という短期間でしたのでお土産を買う暇も無かったのですが、世界各地の人々との交流や記念式典に参加してフレッシュな刺激を受けました。
患者さんにはご迷惑をかけましたが、今回の貴重な体験をこれからの奉仕活動に生かしていきたいと思っています。それにしてもアメリカは広くてバイタリティに溢れているというのが実感です。


デザイン重視?
10年ぶりに事務の白衣がリニューアル。私にとっては3パターン目の白衣だ。カタログで候補の白衣3着を選び、事務のMちゃんをモデルに色々と検討した。悩んだあげく決まったのピンクの白衣。とっても着やすい。何が一番よいかって?ネットだから告白するけれど、白衣のサイズが今までのMサイズから一気にLLサイズに変更できたことだ。かなりの飛び級だ。今まではとても窮屈で本当にやばかった。花より団子、デザインよりサイズ重視の私。おかげさまで今はとっても快適で、より一層のびのびと仕事をしている私である。
ウォーキング
それは、去年の今頃。検診で糖尿病と診断され食事と運動の指導を受け たのがきっかけだった。昼休みで歩けるのは、40分程。医院中心に往復20〜40分。主なコースは、医院を出てひたすら住宅街の道を利用して海に向って歩き、折り返して帰る単純なもの。だが、このコースは意外と面白かった。他人様がたてた家を眺め、玄関はこんな感じがいいとか、屋根なら、窓はこんなだとか手前勝手に批評しながらウォーキングを楽しめたからだ。
トレーニングウェアを着て歩くほどの距離と時間でもないので、Tシャツにジーパン。ド近眼の私には、昼の日差しは強すぎるので外では、殆どがサングラスをしている。昼休みのウォーキングをするようになって2ヶ月位過ぎた頃、その事件は起きた。いつものように医院を出た私。歩き慣れて来た住宅街の道路をリズムよくウォーキングいていた時だった。私の後方から複数の足音が近づいてくる。気づかない振りをして早歩きをする。後ろの足音も早くなる。ヨシ、次の道を左に(いつもと逆に)。すると、やはり足音も付いてくる。少し走ってみた。足音もまた走り出した。もっと早く走ってみた。すると、後方から
「ま、まてぇ〜!前の男性、直ちに止まりなさ〜い!」
私「えっ?」
思わず止まって振り返った。なんと声の主は、2人組の警官。その1人が、怪訝そうに私を見ながら言った。
「こんな昼に何してたの?住宅街をウロウロして。しかも逃げたよね?…近所から電話が入ってね。」
私「ウォーキング。昼休みを利用して。」
結局、無罪放免になるのに免許証と保険証を見せて、医院の前まで話しながら送ってもらって解放された。
あーするんじゃない。昼のウォーキングなんて。…うーん。じゃ今度から散歩しに行こう!
笑み
毎日のように衝撃的な事件が続く中、親が我が子を子供が親を傷つける 痛ましい事件が多くて悲しく…驚くばかりです。
先日、高校2年になる息子が17才の誕生日を迎えた日。部屋の掃除も終わりかけた時に息子が「お母さんベットに座って」と言ったので、腰をおろすと、肩をもみほぐしてくれて、思いかけない事だったので、とても嬉しかった。
夕食前にケーキに17本のローソクを立てて準備し、食べる時にハッピーバースデーと声にすると「歌わなくていいよ…。」と照れてひとふきで炎を消した息子。主人は3年後は20才か、なんてしみじみと笑顔で呟いて、ささやかながら、ホッとするひとときでした。
物忘れ
当院で毎月出している斉藤外科新聞151号(5月1日 発行)の中で、物忘れ予測テスト(10問)が載っていました。私もトライ。合計点数は9点(9〜13点は要注意)でした。
“ガックリ”。これは症状の進行を何とかしなければと思い、ゴールデンウィーク中に大人のぬり絵、◯◯堂DSをしたり頑張っていました。でも目に見えて良くなれば良いですが、これが良いのか悪いのかよくわかりません。新しい本を買って来てもしまいこんで忘れるを時々くり返しています。でも物忘れを自覚しながら、色々なことに興味を持ってチャレンジしていこうと思っています。
GWの出来事
ゴールデンウィーク、あっという間に終わり、本当に休みはなんでこんなに早いんだろうと思う程のスピードで終わった。患者さんにも「休みですね〜。いいね〜。ゆっくり休んで下さいね。」と優しい言葉をいただいた。しかし、連休はゆっくり就寝することはできなかった。最初の2日間は、自分が遊び歩いていたのが原因だったけれど、次の日の夜は、とてつもない雷だった。自分の頭に落ちたらどうしようという恐 怖心に襲われて、とりあえず近くにある金属を自分から遠ざけた。そのおかげ?でなんとか生還。そんなあたふたしてる間に夜中の3時過ぎになり、眠りについたのが4時頃。翌々の朝は、自宅のすぐ近くの道路のカーブで車がまがりきれなく衝突。ものすごい音で起きた。運転手にケガはなく無事生還。そんな事があり、いつもより寝不足なお休みでした。(皆さんも気をつけて下さい!)気合いを入れて今日から元気注入して、頑張りま〜す!
哲学の効用
前回もお話したように僕は今、哲学にこっています。哲学とは一言でいうと自分が気がついた謎についてとことん考えていく事です。ですから考えるテーマは足元にいくらでも転がっています。例を挙げれば「自分とは何者か」「生きるとは何か」「死とは何か」「今在るとは何か」などきりがありません。考える事は時間があれば誰でも出来ます。そしてお金は1円もかかりません。その上最近気がついたのですが、寝ながら考えると最高の睡眠薬になることを発見しました。皆さんも試しにトライしてはいかがでしょうか。
年老いた義父のことで
ここ数年、介護施設にお世話になっておりましたが、昨年の暮れに飲み込みが悪いとの事で胃瘻をつくりました。家での看病はむずかしく、市内の病院に転院しましたが、本人、家族も不満の残る対応で、余儀なく少しはなれた病院にお世話になる事になりました。週1回の面会しか出来ませんが、1歳のひ孫を連れて行くと、自然に笑顔がみられ、穏やかな顔になっています。
この度は、病院の方針によっては、お一人、お一人が優しい看護師さんでもどうにもならない事がある事を知ったひと月でした。
朝は苦手
最近、寝起きが悪い(昔からだけど…)朝スッキリ目覚めず、目は開くが体が動かない、トイレや洗面所でもフラフラして、どこかにぶつかってしまう。痛みでも覚醒しない食事中もボーッとしているから、食べ物もポロポロこぼしてパジャマも汚してします。通勤中(バスの中)でもすぐ寝てしまい、目が覚めて「ここは何処」状態でビックリして窓の外を見てしまい、乗り越してしまう事もあります。(笑)
いい年をして本当に恥ずかしいです。何かスッキリ目覚める方法はないかと日々考えています。
P.S 今、横で同僚に目にカラシを塗ったら?といわれました.(泣)
「1〜!2〜!3〜!シンジラレナ〜イ」 〜 アイスバーズ優勝〜
私が所属している女子アイスホッケーチーム「室蘭アイスバーズ」が旭川大会で優勝した。私は既に選手を引退し、お局コーチとしてチームに残っている。いつも指導してくれているK監督は自分の試合があり、私達が勝ち進まなければ、この大会に参加出来ないという非常事態。
普段、選手に技術面というより生活指導をしているような私が「にわか 監督」である。これは困った。1回戦で負けたら、日頃、監督が一生懸命教えてくれているというのに、申し訳なさすぎる。そして考えた。私の場合は、メンタルで選手を頑張らせるしかない、と思った。と言っても、「巨人の星」のようなスポ根は、今の若者には受け入れられない。そしてテーマを決めた。テーマは「欧米か!ホッケー」だ。タカアンドトシのギャグだが、「アメリカンな感じで、大きなジェスチャーやかけ声、そして楽しくホッケーをしよう!」ということである。ミーティングに「欧米か!ホッケー」を 呼びかけると、お局コーチの提案を素直に受け入れてくれ、試合開始のかけ声にも「欧米か!」と選手同士、つっこみまでしてくれた。
試合の内容は、とてもドラマチックすぎて、書ききれない。(ホントは書きたいけど、かなり熱く語ってしまうので、省略しちゃい ます。)ドキュメンタリー番組が出来そうなくらい感動的な良い試合ばかりだった。一言でいうと日本ハムファイターズのようだ。乗り出したら、止まらない。弱小チームと思っていたのだが、優勝までしてしまった。勝因は、チームワークと勝ちたいという気持ちだ。けっして、うちのチームは強くはない。だからこそ、いまだにシンジラレナ〜イ!のだ。
目標
今年の目標=それは体力強化です。昨年の暮れ頃から、体重が増え腰回りや太ももが特にピチピチ、パンパンでジーパンがきつくて、もう大変。体が思うように動かなくて運動をしていても足、腰に根が生えたようで、動きが悪くて一つ動作するにも、どっこいしょ…なんて口癖のように言っている自分がこわい。
ここ2ヶ月ほど間食が増え、甘いものに目がいき、気がつくと口の中に…。あ〜食べちゃったの繰り返し。このままじゃ、かくれ肥満や糖尿病になんて事になったりして、そうならないためにも年齢が年齢だからと甘い考えはやめ健康でいるために、三食腹八分、早寝早起きを出来るだけ心がけ、適度に運動をし、春に向けてピシッとスッキリとした体型をめざします。次回、結果報告出来るように頑張ります。
からだは正直
先日の日曜は、朝の8時半から年に一度の職場の健康診断で指定の検診 センターへ行ってきた。検診前、よく数日前から油ものをひかえたり、大食いをさけるなどのささやかな抵抗をしていると云う話を良く耳にするが、今までした事は一度もない。
当然、今回もそんな事はしてないが、ある事に気がついた。それは問診票だ。事前に体の不調チェックをする質問表で、自己申告をするものだが、年々少しずつだが記入事項が増えてきている気がする。更に細かく詳しく説明書きを加えたりして…。その厚意に自分も立派な中年に育っている事に気がついた。そして検診。一昨年の結果から本格的に糖尿病の治療に入った。さて今年はいったいどうなることか。
…今回、耳力(聴力)が落ちた気がする。聞こえたような聞こえないよ うな。あの音?ブー(スイッチを押して)アレ?プープープーエイ!!アレッ?鳴ってた?…ええいっ、押しちゃえ!!50歳に限りなく近くなった私。
今年の冬?
北海道の冬は、雪が多いと思っているでしょうね。でも北海道の中でも室蘭は雪の少ないところです。特に今シーズンは雪が少なく、今までの雪かきも数回で雪かきバトルも今のところは始まっていません。雪の無いお正月は?年ぶりでしょうか。又、札幌雪祭りも雪不足のようですね。雪がないのも寂しいような。でも雪が少ないのは運転する私には嬉しい です。それと腰痛の患者さんが少ないような気がしています(私もその一人)。
一月の爆弾低気圧も室蘭は被害が少なかったですが、全国で被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
お金の大切さ
患者さんと楽しくお話をして受付業務をしてます。事務は3人でしているので、時々誰かがいないと「今日もう一人の人いないの〜?」とか、一人でいる時は、「ゆっくりしていんだからね〜」と応援メッセージをが届きます。
清算の際のお釣りの計算は、なるべく頭で計算して渡すのが決まりなので、1万円を預かった時は頭の計算機を使いこなさなければなりません。故障などゆるされないのです(笑)
患者さんもタクシーで来ている方は、「診療代のお釣りで帰れるんだよ」とニコニコして帰られる人もいます。改めて、自分の計算機をちゃんとしようと心に残る出来事でした。