
斉藤外科ブランドTシャツ

10月、当院HPのアクセス件数“10000件突破記念”としてTシャツを作りました。その名も「いぼジイ! オリジナルTシャツ」です。(笑)人気の程は上々(?!)と言っておきましょう。
Tシャツが出来上がるまでの過程を言いますと…まず、フジプリントに印刷の見積りをだしてもらい(皆さんには金額はナイショ)、無地のTシャツを買いに私の愛車ジムニーでカジュアルショップ○カワまで暴走し、なんとHeansのお得な3枚入りのTシャツを特価でゲット!そして当院のiMacちゃんでイラストを考えて〜じっくり煮込んで出来上がり♪
他では買えないオリジナルTシャツが完成しました!何と言ってもサイズで悩んだのがレントゲンのM.Hさん。巨人なので(ごめんなさいネ)Tシャツとイラストのバランスがちょっと難しかったかな〜?
何はともあれ院長も気に入ってくれたようでしたので嬉しいです。ぜひ来年のロードレースの大会で着て走るお姿が見たいですわ〜。あっ!まだTシャツが若干残っているので、欲しい方は言って下さい。(あ〜こんなこと勝手に言っちゃっていいのかな?)
今度、職員一同で着たところを写真に撮ったら皆さんに披露しま〜す。
私の経験から

内科的には丈夫な私ですが、10年位前から膝の調子が悪くちょっと無理すると膝に水が溜まります。
当院に勤務する前は他院でよくプンクチョン(膝から水を抜く)をして仕事をしていましたが、この度 先生にお願いして、炎症と痛みをおさえる注射(毎日)と薬を服用しましたら膝の腫れが日一日と(現在治療中)良くなって来ています。膝に無理をかけないように体重減量も必要なのですが…。
膝、腰などで悩まれている方は是非一度、先生にご相談してみてはいかがでしょうか。
枕

当院の歴代ナース達が、毎年 続けてきた枕カバー作り、今年もこの時期がやってきました。手作り刺繍入り「スヌーピー、となりのトトロ、ゴジラ」等、ほか沢山、ナースのF.Iさんがデザインした枕カバーを皆で刺繍をする。
あっさりとシンプルで単純なデザインを選んだりと、早いもの順で作るのですが、心をこめてガンバッテいます。
患者さんからは、毎日変わるのが楽しみ、可愛いから眠るのが悪いとか、うちの分も作ってほしいと言う声まで聞かれ、嬉しさと、ちょっとほのぼのとした気分になれます。
体調が良くなったから…

一般に私達は病気をしたら、多かれ少なかれ病院のお世話になります。内臓疾患なら内科へ、手足をぶつけたり捻挫をしたら整形へ、頭なら脳外科、…歯なら歯科、目は眼科と色々な科目に分かれて診察を受けます。
当院も整形・外科・肛門外科のたくさんの患者さん達が毎日通院していきます。そして、他の病院と同じく高齢者の方も多く通っています。…そんな、ある日の会話です。
「○○さん、元気だったかい?最近、顔見えなかったものだから」 | |
「そーなのよ。ここ2〜3日、体調が良くなかったから…休んでたの」 |
(元気なお年寄りの方々の社交場です。)
ちなみに、私達の勤めている所は医院です。
謎の留守番電話

当院では、3月で入院がなくなり、それからは診療が終わると事務で、留守番電話をセットして帰っています。
事務のKさんと私の声が似ていると前によく言われていたのですが、その頃2人ともなぜ間違われるのかが 不思議でした。留守番電話にした頃は慣れていない為か、緊張してぎこちなかったかもしれませんが、最近では慣れてきて録音する声にも余裕が出てきたような気がします。
つい最近、いつもの様に留守番電話にすると、今回録音していないはずの私の声が聞こえてくるではありませんか。びっくりした私はよーく聞いてみると、なんとKさんの声なのです。Kさんもこれを聞いて似ていると思っていたらしく、2人で納得。これで謎が解けました。
でも、いつもは全然違う声をしているのに、留守番電話では同じように聞こえるのがなぜなのか、また謎が出来てしまいました。
事務のドラえもん

暑かった夏も終わり、室蘭はすっかり秋色になりました。
室蘭が暑い?と言っても温度は東京と比べるとかなり涼しいのですが、暑さに慣れていないせいもあり、今年私の夏のビール消費量は去年よりも増加したという結果がでる程の暑さでした。
そして、この暑さの中、灼熱(?!)の事務所で大活躍してくれたのが「ドラえもん扇風機」です。 それは8月17日に可愛い赤ちゃんを無事出産した、元事務のMさんからのプレゼントで、事務のスペースにぴったりの小型タイプ!そして小型のわりに風力が強く、2段切り替えO.K.ときたもんだ!おかげ様で事務3人は無事に夏を乗り越えることができましたよ。
ドラえもん、ありがとう…。ずっと回りっぱなしでお疲れ様でした。 また来年の夏に会いましょう…と、ドラえもん扇風機は箱の中に冬眠するのでした〜
ちゃんちゃん。
P.S. クーラーもいいけど、やっぱり自然の風が一番よ!
骨に注意

当院に骨密度測定器(超音波)が導入され、私も測定してもらおうと思っていた矢先、外を歩いていたら、自分の不注意で2cm程の石につまづき、足を痛めてしまいました。
痛いと思いつつも歩けたので、捻挫程度と思っていたのですが、だんだん腫脹もしてきたので、先生に診察を受け、レントゲンを撮ってもらったところ、「骨折」と診断され、がっくり!
はや目に骨密度を測って、注意していれば…。後悔先に立たず。痛みは3日くらいで軽減しましたが、松葉杖の不自由な生活を送っています。松葉杖姿の私に、患者さんから、「お大事にして下さい」と、いつもなら私がかけるはずの言葉で励まされてしまいました。
皆さんも自分の骨の強さを測定し、早めの注意をして下さい。
明日は我が身

最近、私の先輩ナースが、足を骨折してしまいました。
「ドジだなあ…」と笑ってしまいました(もちろん、心配もしました)が、自分に思いあたる点がいっぱい。偏食、好き嫌いの多い私には骨折する要素は、沢山ありすぎて、もしかしたら骨折2号になってしまうかも!?(当院ナースの恥)
骨密度検査を受けていたので(骨は丈夫)、安心していましたが、最近厚底サンダルを避け、歩く時に妙に緊張している自分を発見してしまいました。(足が同時にでる)
皆さんも歩く時は、十分気をつけて下さい。それでも、心配な方は、一度骨の検査を受けてみてはいかがでしょうか?(ちょっと、宣伝?)
松葉杖の先輩ナースの背中に哀愁を感じるナース F.I
「おしり先生」誕生。

昨年1月にHPを開いてから、これまで沢山の質問メールのアクセスがありました。
先日その1通に「おしり先生」と呼びかけられたので思わず自分で笑ってしまいました。そしてこのニックネームがとても気に入りました。「おしり」は「しり合い」→「知り合い」に通じます。
これからも「おしり先生」らしくソフトでユーモラスに洒落た返事を心がけますので、気軽にアクセスして下さい。
ぼんずが赤ちゃんを産む日

斉藤外科ぼんず御三家のひとり、MさんことAぼんずが、8月に出産を控えています。実は、Aぼんずは、昨年の6月に寿退職のはずだったのですが、私が体調を崩し、長期入院となってしまった為に、あま〜い新婚夫婦を共稼ぎ夫婦にしてしまったのです。そして、12月。私の退院予定を予言したかのように、妊娠…。 今はスイカのようなお腹で、元気に働いています。
6月20日にて退職となりますが、先輩の私にとってAぼんずは自分の子供のような存在だったので、ドジなAぼんずが、いなくなるのは、とてもさみしいです。
入社して、3日目…。仕事が思い通りに覚えられず、午前の診療が終わった途端、突然、泣かれてしまったこと…。今では、笑い話です。(覚えているかな?)その頃の私にとっては、深刻な悩みでした(ちょっと、育児ノイローゼ?)。
そんなぼんずが、赤ちゃんを産む!?
元気で、びっくりしたような大きな目の赤ちゃんが、誕生することをお祈りします。そして、ぼんずの母親として、願う事!!
「くれぐれも、だっこした赤ちゃんを落としませんように…」
身体に気をつけて、良いママになってね。
大変お世話になりました

私が斉藤外科に勤務して3年が過ぎました。
勤めた頃から失敗の連続で、みなさんに迷惑ばかりかけていたのを思い出します。ホームページを見ている方は、この「素顔の斉藤外科」で私のドジぶりを知っていると思いますが…。
このコーナーに出るのも今回で最後になりました。それは、現在妊娠8ヵ月に入り今月で退職する事になったからです。勤務してから今まで院長をはじめ職員のみなさん、そして患者さんから沢山の事を学ばさせていただきました。また、妊娠中という事もあってみなさんに大変気を使っていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
3年間勤務する事が出来たのも院長をはじめみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。これからは、出産・育児と初めての事で、また勉強のはじまりですが、斉藤外科で学んできた事をこれからに活かし、頑張りたいと思います。
これからは、斉藤外科の一ファンとして影ながら応援しています。 今まで、本当にありがとうございました。
元気の素

AM 8:00。
毎朝、いってらっしゃい・いってきますと子供と声をかけあって家をあとにする。そして息子が必ず言ってくれる言葉「お母さん…“頑張ってね”。」私も息子に「楽しんできてね。」とお互い学校、職場にむかう。
10年ぶりの看護婦の仕事。
早いもので1ヵ月半になります。行く先は斉藤外科医院、私が勤務する職場、とっても明るい所、笑顔で対応をしてくれる場。それが、私が一番に思った事。
外来の仕事は自分がするべき仕事だとわかっていても、どうも気持ちばかりが先になり…なかなか手を付ける事が出来ませんでした。実際に患者さん方に接して、不思議と注射を打つ時のドキドキ感や手が震えるという事がなく…ホッとしている。
10年というブランクを子供(渓詩郎)の一言“頑張ってね”…で、乗り切っていかなければと思います。職場の皆さんが丁寧に教えてくれる事を良く聞き、良く見て覚えてゆき、すぐに成果が上がらなくとも、ねばり強く一歩一歩、勉強してゆこうと思う。
ガンバッテ

有珠山が噴火してひと月以上経過しようとしていますが、医療に従事する私達にとっても無関心ではいられない深刻な問題になりつつあります。非難生活を送っている方々が、まだ4,000人以上と、新聞、ニュース等で知り、ストレスが蓄積される生活に負けないで頑張ってほしいと思います。噴火活動は、まだまだ安心出来る状態とはいえませんが、救急、緊急医療体制など最悪の状態までに至らないことを心から祈るばかりです。
「受付嬢になったワ・タ・シ…。」

※正しく本文を読む為に→「」…会話。《 》と( )…心の中の叫びです。
3月末で入院治療も終わり、この4月から外来だけになった。職員も少人数(小数精鋭だ…。)となり、みんなにとって環境が大きく変わった。そしてレントゲンの私の環境もまた大きく変わろうとしている。今迄のようにレントゲンや雑用だけでなく、ナ・ナント、この斉藤外科の大いなる意志(院長)は、私にこう告げた。
院長 「○○君、これからは事務の仕事もやってみないかい?」《なに〜!40を過ぎてから受付嬢になれというのか〜。もっと早く言ってくれよ。もうこんなデブになったら、あの白とピンクのユニフォームが着れないじゃないかァ〜。(違うだろー。)》
私 「ハイ。前から興味があったので、やらして頂きます。」
《何に興味があったんだぁ〜これで私も受付嬢になれる…。そうだ!受付のJYO(ジョー)に、な・れ・る。》
と、まあこんなふうに事務への新しい期待の★(星)は、誕生したのであった。目指せ期待の★!輝け!受付のジョー!(受付嬢)
《なーんだ。単なるシャレだったのね。…だけど、今は受付の女の子達に優しくご指導を頂いている毎日です。》
さあ、受付のジョーに会ってみたい人は室蘭まで来てくれ。まってるぜ!★
残念

H12.3月末で当院の病棟閉鎖となります。
私にとって閉鎖により残念な事が1つあります。それは、屋台ラーメンの様においしい生ラーメン(味噌・醤油)が食べられなくなる事です。入院をしてラーメンが食べられるとは思わなかったと、入院患者さんにも評判が良く、もちろん職員も大好きです。
病棟閉鎖にあたって

老若男女、大小さまざまな痔と出会い、たくさんの痔の手術を見てきました。
「今日の痔はいくつあったの!!」「○○さんの痔は大きかった!!」なんて言う会話を毎日していました。
それも3月末で手術が終了すると思うと寂しいです。
不安と恥ずかしさで入院して来た患者さんが「手術して良かった」「出口(肛門)が快調になって、体調も良くなった」など明るい笑顔で話し、元気に退院していく姿を見られるのが一番嬉しかったです。
私も、一時痔をわずらいましたが、当院に勤めていた事で、注意点や予防又軟膏で、今はとっても調子が良く再発していません。
これからも、このHPでは痔に悩んでいる人へのアドバイスなど変わらず行っていますので、アクセスお待ちしています。ちなみに1年間に5,000件以上のアクセスがあり、痔で悩んでいる人がたくさんいる事を実感しました。
ちょっぴり雑談

地下で仕事をしていたKがボソッ(?)とつぶやく。
K | 「なんかさ〜。4月から入院なくなるなんて、実感が湧かないんだよね。」 | T | 「そうですね〜。」 |
K | 「痔で悩んでる患者さんが多い中での病棟閉鎖だったから、患者さんみんなビックリしてたよね〜。」 |
T | 「はい。」 | |
K | 「中でも早とちりして、斉藤外科がなくなっちゃう(!?)なんて思ったご年配の方もいてさ〜。外来は今まで通りですよって言ったら安心してたよね。」 | T | (笑) |
K | 「あっ、やばい!もうこんな時間だ〜。仕事しなきゃ。」 | T | (おいおい、私も仕事あるのにKさんが突然語りだすんだもん。嫌〜ね〜。) |
K | 「よっしゃ〜!4月になったらホームページの内容もNEWバージョンにしようね〜。」 | T | 「あっ、それよりKさん先生が呼んでますよ。」 |
K | 「はいよ〜!」 |
と焦って事務に行くKでした。
電話にでんわ(!?)

ある時、私の結構楽しみで、幸せになれる食事時に1本の電話がリンリンと音を弾ませるのである。渋々受話器を取ると…
「ちょっと大変! 私、痔になっちゃった。どうすればいいの?」
と親友からのもの。
初めて痔出血があったという事で話を聞き一応、注意点や簡単な処置、病院受診などを話して電話を切ったのですが…私の食事は冷えてしまいました。 電話の時間は考えてほしいと思いつつ、後日その親友から病院に行って薬をもらいお尻は落ちついたと聞いた時は、「お役に立てて良かったよ。」とちょっと嬉しい 気持ちになりました。
今度おいしい物を食べさせてもらおうっと。
働き過ぎ日本人へ…

当院のお昼休みは12時から1時45分迄となっていて、ゆっくり休むことが出来ます。お昼御飯を食べ終わった後の時間、職員は何をしているのか?といいますと、食堂で昼のドラマや雑誌を見たり、ちょっとそこまで買い物や銀行という時間です。
私は?と言いますと…「寝ます!」
いつもお昼御飯を食べ終わり「1時」になると必ず睡魔が私を襲ってきます。テレビを見てても目は店じまいとなり、まぶたが閉じてしまいます。約30分の私の寝床は、日当たり良好で暖房と有線つき、私のお気に入りの診察室のベットでグッスリです。
この短時間の睡眠が「午後からの活力につながるんだ!」と私は思っています。 くれぐれも寝過ごして「看護婦さんに起こされる」なんて事がないようにお昼寝を しますので、みなさん御安心を…(笑)
寝る子は育つ!(縦に?それとも横に?)
クローン人間発覚!?

それは以前、入院していた病院で発覚した。寝たきり状態の私の元に、天使のナースがやって来た。
「Kさん、大丈夫?私ね、Kさんと同い年なの。よろしくね。」
ととびきりの笑顔で私の不安な心を打ち砕いてくれた。
生まれて初めて入院した私は、少しほっとした。でも、なんかどこかで見たことあるような…なんか不思議な気がしていた。ベットで寝ていながらも、そのナースを見るたび、どこかで?見てる〜?あっ、わかったあ〜。
しぐさや雰囲気が私にそっくりだった。だからどこかで見たことあると思ったんだ〜と自分だけで納得して、すっきりした時に、13年前の記憶がよみがえった。
あれは高校に入学したばかりの私。私は、K北中学校出身だが、K南中学校の人達が私にそっくりな人がいるという。「うそ〜。」と信じてない私に、証拠に卒業写真を持ってきて見せてくれた。自分でも納得してしまうほど似ていた。
「その人、なんていう名前なの?」と私もとても気になってしまった。
「会ってみたいな…。」と思いつつも、名前だけはしっかり覚えてたが13年間そんな話も忘れていた。
だんだん気になってきた…。ある日、またあのナースが私のところに来た。胸元のネームをチェックしてみてビックリした。私の記憶していた名前だった。思いきって声をかけた。
「もしかして、高校はH高校にいってなかった?」
「うん、そうだよ。」
謎が一気にとけた。
それからの私は急におしゃべりになって説明した。
「私、高校の時に友達にそっくりだよって言われていて、すごく会いたかったんだ。」
というと、ナースも
「私もね、よくバス停に立っていたらK北中学校の人に声かけられたんだよ。」
と言われた。お互い自分にそっくりな人間の存在に気がついていた。それが、こんなところで、しかも13年もの間、このせまい室蘭で会えなかった…。
私が入院していなかったら、たぶん一生会うことはなかったと思う。
せまい室蘭ですれ違っていたとしても、まさか、クローン人間だとは気づかないであろう。クローン人間の特徴としては、顔が似ていると性格も似ているらしいということが判明した。彼女は私と同じく、かなり負けず嫌いの性格だ。そして、血がつながっているような、とても不思議で他人とは思えない存在である。
まさか、うちのお父さんの隠し子では…?そうではないことを娘として祈る!
雪かきバトル?

今、斉藤外科では、職員による雪かきバトルが連日展開している。
患者さんが訪れる、?メートルの玄関前歩道。順番制でチームを組んで行っているが、最近は順番がわからなくなっている。積雪量の多い日は、協力し合おうと自主的に早起きをして、我れ先にと早めに出勤して来る。
「ワイワイ」と声を出しながら、雪かきをしている姿を見て、入院患者さんからは「楽しそうだね。子供みたいに、はしゃいで…」と言われたりしている。まだまだ長い冬、この雪かきバトルは展開していきそうだ。
くれぐれも、腰を痛めないように注意しましょう。 また、痔持ちの人は冷えて悪化する恐れもあるので、気をつけましょう。