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レッスン7 - 切らずに痔と付き合う方法

入浴は予防にも治療にも最適

入浴は家庭でできる最善の痔の予防、治療法です。お風呂に入る時はぬるめのお湯にゆっくり入るのがポイントです。できれば痔の人は、朝、排便した後と夜、寝る前の2回入浴できると理想的ですが、熱めのシャワーをお尻にあてるだけでも随分効果があります。

正しい排便を身につける

便秘は痔の最大の敵です。この敵を寄せ付けないためには便意を逃さないことが肝心です。でも痔に関して言えば、便意もないのにトイレで息むのはもっともよくありません。つまり便意が充分にあり無理して息まなくてもスムースに便が出そうな時にすかさずトイレに行く。これがポイントです。

肛門の清潔を心がける

肛門の清潔を心がけることも痔の予防、治療の大きなポイントです。多くの人は排便をした後で、紙でよく拭き取るだけだと思います。しかし実際のところこれだけでは肛門はきれいになりません。なぜなら肛門は便やガスが漏れないように、無数のシワが集まった格好をしています。ですから排便後は、温水洗浄機能つきトイレ、またはシャワーで洗い、シワや痔に付着した便のカスを洗い流すことが大切です。