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レッスン2 - 痔を防ぐには?

毎日入浴する

おしりの血行を良くし、清潔に保つことは痔を防ぐために最も大切なことのひとつです。お風呂はぬるめのお湯にゆっくりと入ることを心掛けましょう。

便秘と下痢に注意

便秘をすると便が腸内に溜まって肛門を傷つけたり、力みの原因になります。下痢は肛門を不潔にして細菌感染をひき起こします。ふつうの硬さの便を毎日規則正しくだすことが大切です。

トイレは力まず

排便のとき、力むと肛門に充血や出血がおこります。深呼吸をしてからリラックスして排便しましょう。また、排便の姿勢は肛門がうっ血しますから、長くても 3分以内にしましょう。このほか、重いものを持ち上げるとか、ゴルフなども肛門に急激な負担をかけるのでよくありあません。

長く座ったままの仕事や長距離ドライブはなるべく避ける

どちらも肛門を充血させます。このような仕事の方は、時々立ち上がって体操などをするとよいでしょう

腰やおしりを冷やさない

冷えると肛門の血行が悪くなるので良くありません。冬のトイレにはストーブを置いたり、暖房便座を使うのもよいでしょう。

お酒、辛いものを避ける

どちらもたくさん摂ると肛門を刺激します。辛いものは食べて汗が出るものが危険信号です。

野菜を食べる

食物繊維の多い野菜・果物を食べ、規則正しい排便習慣を心掛けましょう。便秘の方は寝る前に牛乳を飲むと翌朝快便になりますよ。